「自分磨きは意味が無い」という言葉にモヤモヤ。不安や焦りを感じたときに見直したい3つのこと

自分磨きをしている時間はワクワクしますね。「キレイになりたい」「魅力的な女性になりたい」「成長したい」「毎日を充実させたい」といった気持ちや、向上心がモチベーションとなっているのではないでしょうか。自分磨きを通して、自分と向き合っている女性はステキです。

一方で「自分磨きは意味が無い」という言葉を目にすることもあります。

自分磨きをしている中で、この言葉を見て何も感じなければそれで問題ありません。でも、もし「なんだかモヤモヤする」「不安になってきた」「今の自分磨きでいいのか焦る」などの気持ちが出てくるなら、自分磨きを見直すタイミングかもしれません。

「自分磨きは意味が無い」という言葉にモヤモヤして、不安や焦りを感じたときに見直したいことをまとめました。

「自分磨きは意味が無い」という言葉の本意は?

そもそも「自分磨きは意味が無い」という言葉は、発した人によって捉え方が変わってきます。発した人というのは「自分磨きをしている本人」か、外野の人のどちらかです。それぞれどのようなことを感じているのでしょうか。

まず「自分磨きをしている本人」が「自分磨きは意味が無い」を使うときの気持ちの例を挙げてみましょう。

  • 良い成果が出ない
  • 評価されない
  • 楽しくない
  • 気持ちが満たされない
  • コスパが悪い

総じて「頑張っているのに報われない!」という気持ちがあるようですね。

次に、自分磨きをしている本人では無く、その周辺にいる外野の人が「自分磨きは意味が無い」と使うときの気持ちの例を挙げてみます。

  • 成果や成長が見えない
  • 不満や愚痴が目立つ
  • 他人を下げる発言がある
  • 評価や承認を強制する

つまりは、「自分磨きの目的は?」「本当に、自分を磨き高めることにつながってるの?」という、「自分磨き」という言葉と本人の現状を客観的に見たときのズレから感じる違和感から発せられている言葉のようです。

モヤモヤ・不安・焦りを感じてしまう理由

「自分磨きは意味が無い」という言葉に触れたとき、モヤモヤしたり、不安や焦りを感じるなら、その原因を冷静に見つめてみましょう。

外野の人がいった言葉であっても、自分の感情は自分の心の内側に起因しているもの。心に押し込めていた、「頑張っているのに報われない!」という気持ちが反応したのかもしれませんね。

となると、自分にとっての「頑張っている目的」「報われるとは何か」がポイントになりそうです。

最初に自分磨きを始めたときの素直な気持ちを思いだしてみてください。もともとの目的は何でしたか?楽しくて何度も挑戦したくなった気持ち達成感や充実感目指している姿憧れている未来などをモヤモヤで曇って見えにくくなっていた心の内側から見つけ出してみましょう。

また、その目的に対して、今、「報われていない」と感じるなら、どのような状態であれば「報われた」と思えるでしょう?もし報われることの判断基準を「自分」ではなく「他人」にしていたら要注意です。

認められたい、評価してほしい、と思うことは悪いことではありません。承認欲求は誰もが持つものです。でもそれだけが自分を満たす基準になっていたら、いつまでも「報われない」思いを抱え込むことになる可能性があります。

なぜなら、他者からどれだけ認められても、自己承認ができていなければ受け止めることはできないからです。過度に他者の承認を求めている自分に気が付いたら、まずは自分で自分自身を認めてあげましょう。

自分にとっての「自分磨き」の価値を捉え直してみる

自分磨きは、明確に決まった定義や基準があるわけではありません。人によってそれぞれ「自分磨き」に感じている価値は違うでしょう。

その価値に対して「意味が無い」という言葉に反応したなら、もしかすると、自分の意味づけした自分磨きの価値と、実感している価値がずれているのかもしれませんよ。

自分磨きを「毎日を充実させる」目的で位置づけていたのに、「キャリアにならないなら、コスパが悪い」のような不満があるなら、自分磨きの本当の目的は「毎日を充実させる」というものではなかったのでしょう。つまり、本来の希望と違ったところからスタートしているので、頑張って目的を達成したとしても、価値を感じられないのです。

最初から自分磨きの目的や、それによって得たいもの、自分が価値を感じることがハッキリしていればいいですが、実際に取り組んで経験を積むことで分かることや変わることもあります。

モヤモヤがあるときは、一度立ち止まって、自分にとって「自分磨き」の価値は何か、どういうことを得たいのか捉え直してみてはいかがでしょうか。

まとめ

自分磨きは、より幸せになる手段の1つでしょう。「今よりもっと幸せに」という思いを叶えるのは、自分自身。自分の意思で納得し、心が満たされていれば、努力や経過、結果がどうであれ、他人の言葉は気にならないものです。

不安になったり焦るときは、本心に向き合うことをつい避けたくなります。でも、そんなときこそ、「自分磨きは意味が無い」と抽象的な表現で目を背けるのでは無く、じっくり内面と向き合って、気持ちを自分の言葉で表現してみてください。

モヤモヤが晴れたら、新たな気持ちで自分磨きをスタートしましょう。