魔法の言葉「ありがとう」を習慣に。良い効果を感じないときの対処法は?

感謝の言葉である「ありがとう」は、魔法の言葉と言われます。

「ありがとう」を何度も口にすることで、「感謝の気持ち」が潜在意識にインプット。あなたの行動や言動は、無意識のうちに「感謝」を引き寄せてきます。

意識していないと、目に映っていても気が付かないことが多いように、「感謝」も自分が意識しないと見落としがちです。

「ありがとう」と繰り返す習慣によって感謝への感度が高まった結果、感謝する出来事や出会いが増え、良い効果につながる、ということでしょう。

感謝を習慣にすることで、より豊かな幸せを手に入れたいですよね。

「ありがとう」の習慣化

では、「ありがとう」の効果を感じるために、どのように感謝を習慣化すればよいのでしょうか。

習慣化する方法の例として…

・「ありがとう」を毎日1000回、唱える
・ノートや手帳にその日に感謝した出来事を3つ書く
・寝る前に感謝する時間をつくる


などがあるようです。

「ありがとう」の効果を実感している人も、感謝の習慣化や方法はさまざま。

具体的に感謝することを思い浮かべて、心から感謝をすることが大事という考え方もありますし、
「ありがとう」という言葉自体に良い波動があるので、特に内容が浮かばなくても何度も口にすることに意味がある、という考え方もあるようですね。

習慣化の目的は、自分の意識が感謝に向くようになること。
口に出す、書くといった手段については、自分に合っていてしっくりくるもの、そして続けやすいものがよいでしょう。

感謝の効果に疑問を感じるときの対処法

感謝の効果は広く知られるところですし、日常生活を通して、幸せや豊かさの基礎が感謝にあることを感じる機会も少なくないでしょう。

ですが、物事がよりスムーズにいくよう、さらに明るい未来になることを期待して、感謝を習慣にするのを始めても、必ずしもうまくいくものではないようです。

中には、

・「ありがとう」を毎日唱えているけれどうまくいかない
・感謝ノートを付けていても、事態が良くなった感じがしない
・寝る前に感謝の時間で、なんとなく不安が増したような気がする


のように、意識して感謝の習慣化を始めたものの、あまり効果を感じられない
という声も見受けられます。

そのときは、一旦立ち止まることが必要です。

もしも「ありがとう」の効果を感じられないときは、

今現在の自分の気持ちに素直に向き合い、本心を認める

ことが解決の鍵。

「つらい」「不安」「悲しい」「怖い」…そんなネガティブな感情を押し込めて、
「ありがとう」を言い続けても、反動が出ます。

「感謝に意識を向けようとしているけどつらいです」
「ありがとうをいっているけど不安です」
と、実際のところは本心を強調しているのかもしれませんよ。

そうなると、感謝の効果を感じられないどころか、「つらい」「不安」といったネガティブな感情の引き寄せがあり、事態が悪い方向にいってしまうのでしょう。

感謝にアンテナを向けることは大事ですが、まずは、自分の内面・本心に目を向けてみてください。

押し込めていた感情も素直に認めることで、すぐに解消はされなくとも、解放され、ポジティブな方向への流れができますよ。

まとめ

「ありがとう 効果」「感謝 奇跡」などのキーワードで検索すると、たくさんの情報が出てきます。習慣化を実践した体験談も多いですね。

どのような捉え方、考え方であっても、「ありがとう」が幸せにつながる魔法の言葉であるというところは同じのようです。

大事なのは、頭で仕組みを理解して実践することではなく、「感謝」が心の習慣になることです。
自分にとって心地よい方法を見つけて、「ありがとう」で満たされることをオススメします。