教わり方上手は学び上手☆人に可愛く教えてもらうコツ

独学で勉強するのも1つの方法ですが、先生やその道のプロから教えてもらうのが成功・上達の近道です。教えてもらうのが上手な人は、効率的に学びを進めていきます。理解が早いので、吸収するのも早まるのです。

では、教えてもらうのが上手な人と、下手な人にはどのような違いがあると思いますか?

実際、教える側の立場から見ると、どんどん教えたくなる人がいます。 つまり、「教わり上手」になりたいなら、相手にそう思わせることが重要ということですね。

今回は、その教わり上手になるコツをご紹介しましょう。気持ちよく教えてもらって学びのスピードを上げたい方、必見です♪

クッション言葉を相手に合わせて使う

教えてもらうときは、相手の時間をもらい、手間をかけてもらうことになります。それを念頭に、相手に感謝する気持ちをもって質問をすることが大事です。

気持ちは、態度や姿勢に現れます。相手に感謝する気持ちがあれば、 丁重に相手の都合を考えるようになるでしょう。

そこで使いたいのが、クッション言葉。

相手が忙しそうだったら「お忙しいところすみません。今お時間よろしいですか?」
知りたい内容について詳しい人に対して「〇〇を拝見し、たいへん参考になりました。よろしければ、〇〇についてアドバイスをいただけませんか?」

のように、相手を気遣う一言を入れるとよいですね。

自分のことをきちんと見てコミュニケーションを取ってもらえることは、誰にとってもうれしいこと。教えてもらう相手に、気持ちよく話してもらう体制をつくりましょう。

分かりやすく質問をまとめる

「教えますよ。どうぞ」と言われてから、質問を考え始めるのでは遅すぎます。自分が何を教わりたいのか、本当に聞きたい核になる部分はどこなのかを整理しておきましょう。

そのためには、分からないことについて予習しておくと良いですね。「分からないことが分かりません」は、教えることに一番困るパターンです。

良い質問のコツは、シンプルに短くまとめること。要点が絞れていると、教える方も的確な答えを伝えやすくなります。

聞き上手になって学びを深める

質問と回答はコミュニケーションの応酬です。教わり上手な人は、1つの質問から大事なエッセンスをどんどん引き出していきます。

まずは、教わっているときに、きちんと反応を返しましょう。
「●●のポイントを理解できました!」「××に気をつけます」「~~の説明が分かりやすいです」など、フィードバックがあったほうが、教えている方のモチベーションが上がります。

その上で、「では●●のポイントを▲▲に生かすとすると?」「××してしまったときの、デメリットは具体的に?」「~~を実際にしてどうでしたか?」のように、プラスアルファで端的な質問を重ねるのです。

より核心に迫った教えを請うことで、学びがいっそう深められますよ。

丁寧にお礼を伝える

最後に、相手には丁寧にお礼を伝えましょう。
教えてもらった方への配慮は忘れてはいけません。その場で「教えていただきありがとうございました!」と心を込めてお礼を言うのは当然のこと。

さらに、その後で、実際に教えてもらったことを活用した感想や、成果が出たときに再度お礼を伝えるかどうかが、教わり上手になれるかどうかの差です。

「協力してもらえたことを覚えています」「あなたを大事に思っています」という姿勢が、次につながると言えるでしょう。

まとめ

教わり上手は、学び上手です。人と人とのコミュニケーションですから、お互いに気持ちの良さ、感じの良さが鍵になります。

教わることはもちろん学びになりますが、「教えること」も大きな学びになります。教えた側が「聞いてくれて良かった!」と思ってくれるのであれば、お互いに学びが深まった機会になったということ。理想的ですね。

ぜひ「教わり上手」なポイントを押さえて、有意義に学びを深めてください☆