大人女子の自分磨きに。人付き合いがうまくいくアサーティブのススメ

気が合う人とだけ付き合うことができればいいのに…と思うことはありませんか?

コミュニケーションや上手に人間関係を作るスキルは数多くありますが、
日常の中で有効に活用できて、
すぐに取り入れやすいノウハウを見つけるのはなかなか難しいものです。

もしもあなたが、人間関係でお悩みなら、「アサーティブ」について学んでみませんか?
自分磨きに加えることで、日頃のモヤモヤから解消されますよ♪

こんな人間関係のお悩みを解決

アサーティブを学び、身に付けることで、
以下に挙げるような人間関係のお悩みを解決することができます。

・メールの返信がいつまでも無く不安…だけど催促できない
・頼まれ事をされやすく、うまく断ることができない
・興味の無い話題をふられて「面白いです!」と嘘をつく自分が嫌
・分からないことがあるとき「指示が悪いのでは?」とイライラ
・意見を伝えただけなのに誤解されたようで憂鬱
・無意識のうちに相手を傷つけていたようで仲違いに…

自分の気持ちを素直に、まっすぐ相手に伝えられていないために起こる
モヤモヤがお悩みの元になっているようです。

このモヤモヤを
「社交的なタイプではないから」
「主張するのが苦手な性格だから」
「もともと短気だから」のように、
性格を理由にしてしまうのはもったいないですよ。

確かに性格は人付き合いに大きく影響します。
でもだからこそ、自分の性格を自覚しつつ、

人間関係を円滑にできるコミュニケーションスキルを
身に付けたいですよね。

ご紹介する「アサーティブ」は、
練習することによって身に付けることができるスキルです。

アサーティブとは?

では「アサーティブ」とはどのようなコミュニケーションスキルなのでしょう?

あなたはこれまでに、コミュニケーションをとる場面で
・相手に攻撃的な態度を取ったり、きつい言葉を使ってしまう
・言いたいことが言えず主張を飲み込んでしまう
・自分にも相手にもうまく表現できず不機嫌になってしまう

といった経験はありませんか?

このような状態は、アサーティブなコミュニケーションとは言えません。
アサーティブな状態は、自分にも相手にも誠実であることです。

自分にも相手にも誠実に、素直な気持ちで、
対等に主張ができていることで、
気持ちよく、コミュニケーションに責任を持てているとき、
「アサーティブ」だといえるでしょう。

アサーティブなコミュニケーションの取り方

アサーティブなコミュニケーションを実際に使う方法として
まとめられているのが「DESC法」です。

「DESC」は
Describe(描写する):事実だけを述べる。感情をいれない
Explain(説明する):自分の気持ちや考えを伝える
Specify(提案する):相手に望むことやお願いを具体的に提案する
Choose(選択する):相手の回答による自分の対応を決める
の頭文字。

この順番でコミュニケーションを取ることがオススメです。

例えば、自分の仕事で忙しいときに
「これも明日までに追加でお願い」と仕事を頼まれたとしましょう。

Describe:明日が締め切りの作業が2件あります。
Explain:明日までに追加でこの案件を完了するのは難しいです。
Specify:明後日までなら可能です。今の2件より優先なら期日の指示をお願いします。
Choose(選択する):「明後日でOK」「今の2件を明後日まで延期」→対応します。
「どうしても3件とも明日までに」→お役に立てず申し訳ありません。

実際の場面で、「どうしても3件とも明日までに」という回答の場合は、
また「DESC」の流れでコミュニケーションを再開すると、
感情的にならず、お互いに意見を尊重した結論を導けるようになりますよ。

まとめ

コミュニケーションをロジカルに捉えると、
慣れるまでは、少し堅苦しい感じがするかもしれません。

ですが、このサイクルが自然に身につくと、
自分が我慢しすぎることも、相手を傷つけることもなく、
互いの思いを尊重したコミュニケーションを取ることができるようになります。

気持ちの良い人付き合いができるよう、アサーティブを練習してみませんか?