しないことリストにひと手間プラス!自分らしい行動の見つけ方

することリスト、TO DOリストを作成していますか?
何をやるべきかが見える化できて、さらに終わったら「完了」も確認できるので、モチベーションもアップする便利なリストです。

今回ご紹介するのは、その反対で「しないことリスト(NOT TO DOリスト)」。しないこと、やりたくないこと、苦手なこと、避けたいことをリストアップします。

この「しないことリスト」にひと手間加えるだけで、自分らしい過ごし方や、これからどう行動したらいいかが見つかりますよ♪

しないことリストの作り方

自分がしたくないことを書き上げていきましょう。どんなジャンルでもOkです。
「したくないこと」で浮かびにくければ、嫌な状況、嫌いな環境を思い浮かべるといいかもしれません。

「忙しくて時間に追われるのがきつい」→時間に追われる生活はしない
「ギスギスした人間関係の中で働くのはつらい」→仕事場でギスギスした人間関係は持たない
「毎食後の皿洗いがイヤ」→毎食後に皿洗いはしない
「洗濯物をたたむのが面倒」→洗濯物はたたまない
「他人と比べてばかりで疲れてきた」→他人と自分を比べない


のように、「しないこと」を考えてみてください。

できるかどうか、現実的かどうかは気にせず、思いつくままにたくさん挙げるのがコツです。

大人になると「ヤダ!」とわがままは言いにくいですね。
でも、このしないことリストをつくるときは、遠慮無く思いっきりわがままになりましょう。

しないことリストにひと手間プラス!

これで、「しないことリスト」が完成です。では、これで、しないことをせずにすむかというと、実は「しないことリスト」で、行動はできません。

「赤いリンゴを思い浮かべないでください」と言われると、つい赤いリンゴを思い浮かべてしまいませんか?

しないことリストも同じです。このままの状態で「しないこと」を意識するのは難しいのです。

そこで、ひと手間プラス!
しないことリストを「~する」の形に変換してみましょう。

時間に追われる生活はしない→●時になったら仕事モードはオフにする
仕事場でギスギスした人間関係は持たない→好きな人と仕事をする
毎食後に皿洗いはしない→食洗機を買う
洗濯物はたたまない→クローゼットにそのまま収納する
他人と自分を比べない→自分磨きをする


など、「~する」への変換の切り口は自由です。

たくさん案を挙げて、自分が「できそう」と思ったものから始めてもいいですし、難しそうでも「コレ!」と思ったものがあればチャレンジしましょう。

しないことリストをひっくり返したら…

しないことリストに、ひと手間プラスして、「~する」の形に変換し実行しようとすると「したいことリスト」になっていますね。

「それなら最初からしたいことリストを作れば良いのでは?」
「結局TO DOリストと同じでは?」


と思われるかもしれませんが、
「したくない」ことが「したいこと」になっているのがポイント。

後ろ向きな気持ちがポジティブになっている上に、成果が自分でイメージできているはずです。具体的な行動を案出しする行程も経ているので、すぐにスタートしやすいのも魅力ではないでしょうか。

まとめ

することリスト、TO DOリストは便利な反面、しなければならないというタスクに縛られることがあります

また、最初から「したいことリスト」を作ろうとするときは、現状よりもワンランク上の目標や叶えたい未来からイメージすることが多いです。

そのため、しないことリストにひと手間加えて「~する」にひっくり返したからこそ出てきた、自分がしたかったことが見つかる人も少なくないでしょう。

普段、することリストを活用している人こそ、ぜひ試してみてください。自分らしい、やりたいことが見つかるかもしれませんよ♪